アート・オブ・SQL ―パフォーマンスを引き出すSQLプログラミング手法
Stephane Faroult Peter Robson 木下 哲也
本書は、ハウツーが羅列されただけの本ではないです。読める部分が多くてよいと思います。
経験的(僕の)にシステムは、はじめ動けばOKな時代を経て、パフォーマンス(速さ)を求められ、ユーザーの細かい要求がでて、安定期になり、再びパフォーマンス要求があって、安定期になり、天寿を全うしていくように思います。
パフォーマンス要求の時代にそなえて、扱うデータベースなるものを扱うSQLという技術•言語にたいする理解を深めるためにおすすめです。
あっ、まだ最初の数ページしか読んでない...
2008年1月15日火曜日
アート・オブ・SQL ―パフォーマンスを引き出すSQLプログラミング手法
ラベル: sql
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