最近の本

  1. データベース新たな選択肢―リレーショナルがすべてじゃない - 結構、過激なタイトルだと思う。

    データベース新たな選択肢―リレーショナルがすべてじゃない
    吉田 育代
    4990207904

    RDB全盛の時代に、こういうタイトルもすごいわけで。
    Caché(キャシュエ)の導入事例、内部技術等、紹介本です。

    wikipediaの説明だと、ベースとなるMUMPSって、医療分野とかで多く使われている(?)ものような感じですね。

    参考

    関連
    CacheデベロッパーズガイドCacheデベロッパーズガイド
    インターシステムズジャパン株式会社

    by G-Tools
  2. アルケミスト―夢を旅した少年 - 宝物はどこに?

    アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)
    Paulo Coelho 山川 紘矢 山川 亜希子
    404275001X

    この本を読むきっかけはラジオJ-Waveでした。
    ふたつの番組でたまたま!!この本のことを述べてる人がいて、う〜ん、読まなきゃと、神託めいてものを感じたわけです(笑)。

    ひとつの番組では、ゲストの方がアルケミストの好きな一節を述べてまして、つぎにBOOKBARのパーソナリティの杏さんが紹介していまいた。


    読んた僕の感想は、小説はひとつのことを伝えたいわけではなく、読み手がそこから自力で何かをみつけていく作業なのだなぁと。

    寓話は寓話です。小説は小説です。

    さて、この小説で好きなところは、ずっーと、メッカに巡礼したいと《夢を見続けている》クリスタル売りが、希望をかなえるのではなく《夢を見続ける》ことで、生きながらえてるのだよ、というくだりです。

    《夢をかなえる》のではなく、《夢を見続ける》ことを選ぶ人もいるのです。

    立ち止まって考えることを促してくれたこの本は、僕的にはおすすめです。
    この本について、好き嫌いがわかれそうだなぁ。

    《忘れかけて》いたものをこの本でみつけたなんて、僕にはいえないなぁ。

    ちなみに作者のパウロ・コエーリョさんは、ブラジルの作家です。
  3. Java Generics And Collections - じぇねりっくぅー(親指たてて)

    Java Generics And Collections
    Maurice Naftalin
    0596527756


    Java本です。ジェネリックとコレクションに焦点をあてた一冊です。
    古くからJavaを使っていたりする人は、ジェネリックは相当頭が混乱したと思われます。
    ジェネリックに対応したコレクションあたりを使うぐらいのレベルであればいいですが、ジェネリックを意識したインターフェイス、クラス、メソッドの定義とか難しいなと感じます。
  4. レボリューション・イン・ザ・バレー―開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏

    レボリューション・イン・ザ・バレー―開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏
    Andy Hertzfeld 柴田 文彦
    4873112451


    プログラマのはしくれな僕ですが、読んでてわくわくしました。
    そしてちょっとさびしい気もしました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    初期Macintoshの誕生にかかわった実在の人々の話によって構成されています。写真も多く掲載されていて、設計のアイデアメモの写真とかあります。
  5. Gメン’75

    Gメン’75 BEST SELECT BOX 女Gメン編
    藤田三保子, 森マリア, 夏木マリ, 中島はるみ
    B0007710SC


    70年代を代表する刑事TVドラマ.

    75年から82年まで放映されていたそうです。
    僕は当時、民放放送がない地域に住んでいたので、観た記憶はないのですが、Gメン75名前だけは知っています。
    当時の日本の雰囲気がいい感じです。


    参考
  6. Quartz Composer Book —クォーツ コンポーザー ブック - 美しい本だと思います。

    Quartz Composer Book —クォーツ コンポーザー ブック—
    鹿野 護
    486100568X


    筆者は、未来派図画工作の方です。僕も、20世紀ボヤージをiMacG5にインストールして使わせてもらっています。

    この本、Quartz Composer についての本です。コンパクトにまとめられていて、この本自体がひとつの作品ですね。
    コンピュータのツールについての本なのに心地よいです。

    とてもおすすめです。



    未来派図画工作
  7. NASA 好機をつかむ組織 - ラック•オプティマイジング

    NASA 好機をつかむ組織
    高橋 由紀子
    4822247090


    「運を最大に生かす(ラック•オプティマイジング)」

    成果をあげるは大変です。成果をあげつづけるのはさらに大変だと思うわけです。
    本書は、NASAの衛星宇宙観測プロジェクト、国際紫外線観測衛星(IUE:International Ultraviolet Explorer)プロジェクトがなぜ成果をあげることができたかが書かれています。

    プロジェクトって、最後は《人》ですかね。

    参考
  8. Firefox 3 Hacks Mozillaテクノロジ徹底活用テクニック

    Firefox 3 Hacks Mozillaテクノロジ徹底活用テクニック
    江村 秀之
    487311375X


    Firefox3のハック集です。
    「日本人による書き下ろし」だそうです。

    ここまでFirefoxが進化しますと、一般の業務アプリもFirefoxをばりばりカスタマイズして、開発しているところがあったりするのかな。
    Firefox3はアニメーションPNGに対応しているそうです。
  9. 株のからくり (平凡社新書) - からくり

    株のからくり (平凡社新書)
    奥村 宏
    4582853420


    2008年なんか世界経済がすごいことになっているようですが、正直、実感がわかないです。
    時間がたつにつれて2008年におこった意味が、いろいろわかってくるのかなぁと思ったりしてます。
  10. 第三の脳――皮膚から考える命、こころ、世界

    第三の脳――皮膚から考える命、こころ、世界
    傳田光洋
    4255004013


    p.94
    第三章 皮膚は第三の脳である
    「背中を掻く無能カエル」
  11. HUNTER×HUNTER NO.26 - 30過ぎてから泳げるようになりました。

    HUNTER×HUNTER NO.26 (26) (ジャンプコミックス)
    冨樫 義博
    4088746104


    「30過ぎてから泳げるようになりました。」...
    と作者コメントにありました。
  12. Drupal Pro Book CMSカスタマイズ&デザインガイド - 自力でデザイン

    Drupal Pro Book CMSカスタマイズ&デザインガイド
    株式会社GIM Drupal プロジェクト
    4844325272


    Druplaはコンテンツマネジメントシステムです。
    いままで何気にCMSはスルーしていたのですが、この度、一念発起して導入を決意。



    評判よさそうなんですよね。本でも有名なサイトでも採用されているとか、賞を受賞したとか書いてありました。

    本を購入した理由はやはりDrupalの使い方がわからなかったからです。
    そのシステム固有の言い回しとか、仕組みとかまとまったものみないとすぐに理解できないんですよね。
    大旨満足しています。

    もっとモジュール作成の応用とかあったらよかったかなぁ
  13. ウェブを変える10の破壊的トレンド

    ウェブを変える10の破壊的トレンド
    渡辺 弘美
    4797346442
  14. Adobe Illustrator CSスーパーガイド - イラストレーターを使った写実的表現(リアル)に向けて

    Adobe Illustrator CSスーパーガイド
    宮本 幸男
    4798009237


    イラストレーターを使って、すごいリアルな表現ができます。
    スペースシャトル、トマト、テープレコーダ、スピーカー、クリスタル、バイク(ハーレー)、ガリレオ温度計、ツタンカーメンをリアルに表現する手順が載っています。
    前半は、わかりやすいチュートリアルで、後半から難易度が高いチュートリアルが続きます。
    この本、おすすめです。

    Illustratorで写真のようにリアルなベクターアートを作り出す - GIGAZINE

    写実的表現にはまず光の理解が大切なのかなぁと思った次第です。あと観察ですかね。
  15. SPINモデル検査―検証モデリング技法

    SPINモデル検査―検証モデリング技法
    中島 震
    4764903539


    堅固なソフトウェアを作るにはどういうアプローチがとれるのだろうか。デザイン、プログラムの《正しさ》を検証するにはどうすればよいのだろうか。

    SPINは、オートマトン、時相論理、グラフ•アルゴリズムの基礎技術から成り立っているそうです。

    参考
    SPINモデルチェッカ - Wikipedia
  16. マイクロソフトを飛び出して億万長者になった、私 - とびだして。

    マイクロソフトを飛び出して億万長者になった、私
    二見 聰子
    4757305389


    原題は、「Rules for Renegades: How To Make More Money, Rock Your Career, And Revel In Your Individuality 」。この本書の「マイクロソフトを飛び出して億万長者になった、私」。どこにもマイクロソフトが入っていないことに気がつきます。

    このネーミングうまいなぁと思いました。「えっあのマイクロソフトを飛び出したの!?」と、思わず手にとってしまわれた人は多いのでは。

    内容は、自伝だと思います。そこから教訓を導きだすという感じになっています。

    本書の目次
    第一章 思い込みを捨て、新しい一歩を踏み出そう
    第二章 MBAなんかなくたって、実力で勝負すればいい
    第三章 悩みのタネ=儲けのタネ
    第四章 億万長者とのデートで学んだ大切なこと
    第五章 失敗しても、何度でも起き上がろう
    第六章 人脈は強い味方になる
    第七章 自分の人生、自分で決める
    第八章 社長の仕事はお金を集めてくること
    第九章 すべてを思い通りにするなんて無理
    第十章 幸せになりたければ、人助けをしよう


    原題に含まれる、renegadeという単語は改宗者という意味なようです。

    Rules for Renegades: How To Make More Money, Rock Your Career, And Revel In Your Individuality
    Christine Comaford-lynch
    0071489754
  17. G8―G8ってナンですか?

    G8―G8ってナンですか?
    ノーム・チョムスキー
    4925112481


    G8とは、主要国首脳会議(Group of Eight)のことです。アメリカ合衆国、イギリス、イタリア、カナダ、ドイツ、日本、フランス、ロシアの8カ国がトップが集まり、経済、政治について話し合う会議です。
    本書はこのG8についての批判の書となっています。


    実際の世界の現状、グローバリズムのかけ声の背後で何が行われているか、民主主義、アメリカ帝国主義、大企業への権力の集中化、アフリカ、地球温暖化、エイズ、と考えるきっかけになるかと思います。

    目次
    第一部 権力の集中
    1 グローバリゼーションと戦争
    2 民主主義
    3 戦争
    4 大企業の権力
    5 アフリカ
    6 G8 グレンイーグルス 2005
    第二部 世界の問題
    7 貿易
    8 債務
    9 人種差別、亡命、移民
    10 地球温暖化
    11 食料安全保障
    12 HIV•エイズ
    13 これからどこへ行くのだろう


    真実とは何かと答えはよくわかりませんが、問い続けることが大事かなと思いました。

    原題は、「Arguments Against G8」、ちなみにノーム•チョムスキーの名前がタイトルに大きく書かれていますが、数人の著者によって書かれています。

    Arguments Against G8
    Gill Hubbard David Miller
    0745324207