GANTZ 23 (23) (ヤングジャンプコミックス)
奥 浩哉
ガンツの魅力は、いばっているとか驕っているとかって感じのなんか悪そうな人が、ころっとやっつけられる感じなところと、一見して死にそうなにないキャラクターが、さくっと昇天してしまうところなのかなぁと考える今日この頃です。
今回、やばい感じがひしひしと漂いますね。もう23巻まで進めば、何起こっても気にしないのですが、うーん、やばい感じが漂います。
連載のほう読んでないので、これ次の巻が楽しみですね。まだ岡もでてきていませんし。
カバーデザインが奇麗ですね。
2008年5月25日日曜日
GANTZ 23 - おいおい、何やっとんねん
ラベル: コミック
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