データマイニング
ピーター エイドリアン ドルフ ザンティンジ Pieter Adriaans
データベースにおける知識発見(KDD:Knowledge Discovery in Databases)とデータマイニング(data mining)についての本です。
本書は、読みやすいかもしれません。
これから先もデータは蓄積される一方です。その中から宝の山をみつけられるかもしれませんね。
2008年5月9日金曜日
データマイニング - データベースにおける知識発見
2007年12月27日木曜日
マスタリング・データマイニング―CRMのアートとサイエンス (事例編)
マスタリング・データマイニング―CRMのアートとサイエンス (事例編)
マイケルJ.A.ベリー ゴードン・リノフ 江原 淳
「マスタリング・データマイニング―CRMのアートとサイエンス (事例編)」は2000年にアメリカで出版された本の邦訳で、2002年に出版されました。
本書は7つのケーススタディによって構成されています。
データの中に埋もれていて、見つけることができなかった事柄の関連性を浮かび上がらせることができるデータマイニングはこれからますます重要になるでしょう。これは利益を求める企業側の観点からだけではなく、《自分》の情報が《利用される》消費者の立場からも重要です。何故、《自分》にダイレクトメールが届くのか、何故、アマゾンは私にこの商品をすすめるのか。
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データマイニングを支える技術はいろいろあると思うのですが、僕的には大量データ(テラの時代)、データの可視化は、これからおもしろい分野だなと感じています。
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