パブリックスピーカーの告白 ―効果的な講演、プレゼンテーション、講義への心構えと話し方 - プログラマの本棚

2010年10月30日土曜日

パブリックスピーカーの告白 ―効果的な講演、プレゼンテーション、講義への心構えと話し方

パブリックスピーカーの告白 ―効果的な講演、プレゼンテーション、講義への心構えと話し方
Scott Berkun 酒匂 寛
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「パブリックスピーカーの告白 ―効果的な講演、プレゼンテーション、講義への心構えと話し方」は翻訳本です。著者は、Scott Berkunさん、翻訳は酒匂寛さんです。著者のスコット•バークンさんは、マイクロソフトで1994-2003年の間に主にInternetExploerのプロダクトマネジメントを行っていたそうです。

スコット•バークンさんは現在、作家、講演者として働いているそうです。ちなみに、本書では、著者自身をフリーランスの思索家ですといっています。

ブログは、Scott Berkunです。

本書は、著者がパブリックスピーカーとして講演、講義やプレゼンテーションをするうえでの、経験や心構えについて、ノウハウ等をまとめたのがこの本となります。

とはいっても、単純にあーしろ、こーしろというハウツー本ではなく、どちらかと言えば読み物としての側面が強いです。

目次は、下記の通りとなっています。

1.聴衆が裸だとは思えない
2.ちょうちょうの来襲
3.時給3万ドル
4.厳しい会場や聴衆と向かい合う
5.マイクを食うべからず
6.人を退屈させない科学
7.15分の名声から学んだこと
8.人が言うこと
9.クラッチは友達さ
10.そして告白を


最初の目次からいっても、単なるハウツーでなく、ひねってあることに気がつきます。緊張を和らげるために「聴衆が裸だと思え」といわれることを、このアドバイスがよいものとは思えないと続いていきます。

ありきたりな「話し方」本にあきあきしている人におすすめです。

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